CDのCDAファイル(インデックスファイル[.cda」/.cdda])をMP3としてPCに取り込む
■fre:ac (Free Audio Converter)の利用
■ファイル名を一括で変更(Windows、PowerShellを使用)
[コマンドの説明]
CDのCDAファイル(インデックスファイル[.cda」/.cdda])をMP3としてPCに取り込む
■fre:ac (Free Audio Converter)の利用
■ファイル名を一括で変更(Windows、PowerShellを使用)
背景色の選択は手動(#808080,#808080FFなど)とcolorPicker(Enter HEXA Color Code部)で行います。
スライダーは背景色の透明度(Alpha)を調整します。
colorPickerで選択した場合はAlpha=255(1.000)となります。
テキスト(Hello, World!)の色はカラーピッカーBで変えることができます。
背景色とテキストの色を調整してテキストの認識度を確認してみよう
色の選択は手動(#808080,#808080FFなど)とcolorPickerで行います。
スライダーは色の透明度(Alpha)を調整します。
colorPickerで選択した場合はAlpha=255(1.000)となります。
Virtual Munsell Color Wheel
https://www.andrewwerth.com/color/munsell1.html
https://www.andrewwerth.com/color/munsell2.html
画像(jpg)のサイズを一括変更するスクリプトです。
上のスクリプトはExif情報が消去され、下のスクリプトはExif情報を保持します。
#はコメントアウトを示す。
参照
https://ctakaha77.blogspot.com/2024/03/resize-pillow.html
■exiftoolを使った、画像メタデータ情報の削除(利用には、情報を確認して自己責任でお願いします)
ExifToolは、Windows、macOS、Linuxなどのさまざまなプラットフォームで利用できる。
以下は、ExifToolを使用して写真や動画のプロパティを一括削除する手順です。
・ExifToolをインストールとコマンドラインでexiftoolの実行
インストール手順については、ExifToolの公式ウェブサイトを参照。
https://exiftool.org/index.html
Windows Executable: exiftool-12.78.zip (8.4 MB)をDL
・exiftool.exeへのpathを設定(exiftool.exeのあるディレクトリを設定)
・コマンドラインを開き、写真や動画の保存されているディレクトリ(F:\baseball2403\tmp-out)に移動。
F:\baseball2403\tmp-outに5個の画像があるとすると、
F:\baseball2403\tmp-out>exiftool -all= *.jpg
5 image files updated
これで、写真や動画のメタデータが削除されます。
・一つのsample.jpgのメタ情報を削除
exiftool -all= sample.jpg
・現在のディレクトリにあるすべての.jpgや.mp4ファイルのメタ情報を一括削除する。
exiftool -all= *.jpg *.mp4
・詳しくは以下を参照
exiftool Application Documentation
https://exiftool.org/exiftool_pod.html
■コマンドプロンプトで、外付けHDD(f:)の画像保存ディレクトリに移動する場合のコマンドプロンプト
C:\Windows\system32>cd /d f:\baseball2403\tmp-out
更新されない箇所は以下の2つのファイルの中身である。
[C:\kettex\texlive\texmf-dist\scripts\ketcindy]と
[C:\kettex\texlive\texmf-dist\tex\latex\ketcindy]
手順1
1) [C:\kettex\texlive\texmf-dist\scripts\ketcindy]の中身を
2) [C:\ketcindy4.4.61\scripts]の中身と同じにする。
具体的には1)の中身をすべて削除して、2)の中身をコピーして、1)にペーストする。
手順2
1) [C:\kettex\texlive\texmf-dist\tex\latex\ketcindy]の中身を
2) [C:\ketcindy4.4.61\style]の中身と同じにする。
具体的には1)の中身をすべて削除して、2)の中身をコピーして、1)にペーストする。
手順3
コマンドプロンプトを管理者として立ち上げ、mktexlsrを実行する。
mktexlsrは
[C:/kettex/texlive/bin/win32/mktexlsr]にある。
コマンドプロンプトでの操作は以下のようとなります。
Microsoft Windows [Version 10.0.19045.3930]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\system32>cd \
C:\>C:/kettex/texlive/bin/win32/mktexlsr
mktexlsr: Updating C:/kettex/texlive/texmf-local/ls-R...
mktexlsr: Updated C:/kettex/texlive/texmf-local/ls-R.
mktexlsr: Updating C:/kettex/texlive/texmf-config/ls-R...
mktexlsr: Updated C:/kettex/texlive/texmf-config/ls-R.
mktexlsr: Updating C:/kettex/texlive/texmf-var/ls-R...
mktexlsr: Updated C:/kettex/texlive/texmf-var/ls-R.
mktexlsr: Updating C:/kettex/texlive/texmf-dist/ls-R...
mktexlsr: Updated C:/kettex/texlive/texmf-dist/ls-R.
mktexlsr: Done.
C:\>
直ぐに終了しました。
■WORKボタンのクリック
作業ディレクトリー[ketcindy2024Jan16]がユーザディレクトリー(ユーザーホーム)に作成される。
C:\Users\taka\ketcindy2024Jan16
■[ketcindyjs]の生成
[C:\Users\taka\ketcindy2024Jan16\templates]にある[ketcindyjs]の生成
最初にKetjsoffボタンを押したタイミングで生成される。
[ketcindyjs]がないと×××offL.htmlが表示されない。
上記の作業ディレクトリー[ketcindy2024Jan16]を例えばD:\に移動してしまうと、Ketjsoffボタンを押しても[ketcindyjs]は生成されないようです。
そこで、C:\Users\takaの作業ティレクーで[ketcindyjs]を生成してからD:\等に移動することになるようです。
作業ティレクーは任意の場所に移動できるが、[ketcindyjs]が必要な場合は[ketcindyjs]の生成のタイミングに注意が必要である。
KeTCindyの更新手順(Windows10)
「KeTCindyのインストール」による
[https://s-takato.github.io/ketcindyorg/installketcindy.html]
■ketcindy4.4.61をダウンロードして、C:直下に置く
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